高齢者がレビトラを飲むとどうなる

男性器の勃起を助けるための医薬品として販売されているレビトラは、有効成分をバルデナフィルとして短時間作用型の効果的な飲み薬として販売されています。
日本では厚生労働省によって2番目に認可されたED治療薬で、即効性や効果の持続性、さらに副作用が比較的に少ないという点で人気のある飲み薬です。
EDの症状は中高年に多いものですが、若い世代や65歳を超えてもまだ現役でいたいと思う人も少なからずいます。
20代などの若い世代では必須とも言えるものですが、果たして高齢者が利用して良いものか気になるところです。
レビトラには5mg、10mg、20mgと3つの規格が用意されていて、高用量で使用すればその分だけ持続性や効果が高まるようです。
そのため、EDが重篤な患者には20mgが処方されるなどしますが、高齢者で身体機能が低下している場合はそのまま20mgを使用することは難しいものと言えます。
レビトラの添付文書でも記載されていますが、65歳以上の人は10mgまでを限度として使用することとされます。
服用してはいけないとは書かれていないため、余程心臓が弱い、高血圧症など何らかの既往症があるという人でなければ問題なく使用することができます。
効果については10mgが限度のため、人によっては勃起がしっかりとできないという人もいるかもしれませんが、それなりに改善することは可能といったところでしょう。
場合によっては医師の判断によって20mgで処方されることもあるようですが、これは医師の判断によって行われるので、間違っても自己判断で行わないようにします。
無理に20mgを服用すると急激な血圧低下によって心臓に負担がかかり、倒れてしまうこともあるので注意が必要です。